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2018年3月12日月曜日


カタチと間(ま)についていつも考えている。
カタチ自体の持つ面白さだけでなく
そのカタチ有るものの周りに存在する空間の事も同時に考える。
カタチのない空白の部分(空間)も、カタチ有る物と同じ位重要。
と言うか、そちらの方がもしかすると重視しているのかもしれない。
有るものと無いもの、このふたつのバランス。お互いの効果。

空間は見えない様に思えるけれど
そこに何かが有ると空間は見えて来る。空間は無ではない。

カタチも目に見えるものだけじゃない。
音も分子も時間も、様々なカタチがある。

窓から流れ込む風や、光や、時間、色々な気配も。

物を配置して、その物だけを見るのではなく
その物と周りの空間。
部屋とか壁とか、紙とか...何か枠が有って
その中にどう配置すると間が良くなるか無意識のうちに考えている。

こういう考え方は日本的な感覚かもしれない。
それが良いとか悪いとかではなくて、感覚の違い。

自分の場合、小さな頃から習っていた日本の芸事も
多いに関係している気がする。
いつもいつも「間」についてどう表現するのか
すり込まれ身体で覚えてきたから
知らぬ間にその感覚が身に付いていて意識をするのかもしれない。

昨夜、教授(坂本龍一氏)のNYライヴ放送をTVで見たら
「音の空間」「非同期」等について教授がお話していた。
おぉ!笑。
ガラス板の断面を棒でなぞって、ギィ〜って音を出したり!?
知らない人が見たら意味不明な演奏!?かも…笑。
でも言いたい(表現したい)事すごく解りますよ!!
って言いたくなりました。

いつだったか読んだ、吉本隆明氏の著書の中で
教授とビートたけしさんの事を「時々危なっかしい方向へ行く…」と
書かれていたのを思い出した。笑


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2018年2月16日金曜日


織と色の考察

織布は糸とそれを支持する空間とで出来ている。
光と影で表現される立体。

2017年11月3日金曜日