日常 の 在るもの への 観察
絶えず 変化 を続けている モノ の 側面
モノ と 視覚 との 間 に 存在する 距離 空間 時間
人が視る事のできない 認識
形而上 存在 するもの
見えない 領域 面 を 発見する
現象 としての 時間 の 経過
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いつも自分の流儀でしか視る事が出来ませんが
時にそれは上手く行くし、そうでない事も有る。
でもそれが私のメソッドですし、私のモノの見方なのです。
Mats Gustafson