2018年7月12日木曜日


こんにちは。
木曜日は教室の有る曜日なのですが、雨の確率が高いのです。
生徒さん達といつも「また雨だねー」...というのが挨拶みたいになってて…。
でも、今日は曇りで何とか持ちこたえています。

札幌のお店、器と雑貨asaさんへ、作品納品しております。
オーガニックコットン、リネン、シルクを使った手織ストール、
リネンのキッチンクロス類です。
営業日や場所、お店での様子、作品写真等は以下のアドレスからご覧になれます。
お近くへお越しの際は是非お立ち寄りください。

ネットショップに掲載されていない作品も店頭には並んでいると思います。
ブログやインスタで紹介されている作品の在庫状況や
遠方の方は、asaさんにお電話等でお問い合わせください、
対応していただけると思います。よろしくお願いします。

器と雑貨asaさん

今日の写真は、オーガニックコットンとリネンで織った
ギンガムチェックのストール。
こちらは、しぼ(縮み)があるので、布の表面が少し凸凹しています。
巻いた時、空気を含んでふわっとした感じ。
先日ご紹介したものと同じカーキ、生成り系の色合いですが
糸の太さ等少し違います。

2018年7月10日火曜日


薄物のストール。
こちらは、極細のオーガニックコットン糸と
極細単糸のリネン糸を使って織りました。
リネンは張りがあり、オーガニックコットンは張りが無く柔らかい。
この組み合わせ独特の風合い。

大人し目なデザインで、ボーダーもそれ程目立つ色ではないので
定番的にお洋服とコーディネイトして使っていただけるのではないかな?と。

どちらの糸もそれぞれ扱いが難しい。(作る際)
糸も細いし、張りがあったり、こしが無かったり。
でも、いい感じの風合い。
いい感じの風合いのものはイコール扱いは難しいって事が多い。
それでも、いい感じと思える布を作りたいのだから
そこを省略する事はできない。当たり前ですが…。
(時間を掛けたもの全てが良いと言う訳でもないが)
少しでも扱い易くする方法や手順、
上手く思い通り仕上げられる様にと、あれこれ模索したりしながら。
無駄な時間や手間を省き、効率良くする事も考えつつ
でも手は抜かず。

以前にも同じ物を織ったのですが、このカーキの糸はもう生産されていない様子。
気に入っていた糸がどんどん消えて行きます。


2018年7月9日月曜日



週末に開催した
『workshop & 東一条ギャラリーの crafts in 釧路十月のノオト』
無事終了しました。
お越しいただいたみなさま、ワークショップへご参加いただいたみなさま
ありがとうございました。
この2日間の様子を少しですが、写真掲載しますね。(クリックで写真拡大します)






(織りのワークショップは写真を撮れませんでした)
ワークショップでは、実際に手を動かし
自分で作る事の中から、色々な事を考えるきっかけ(発見)の過程が
面白いのではないかなぁ。そういう物質的ではない部分の豊かさ。
そう言う楽しさに気がついてもらったり、共有できたらと考えています。

読んでいる本に出て来た人物や場面、歴史が気になり、
そこまらまた気になった事を調べたりして行くうちに
横道にずれながらも小さくてもワクワクする世界が広がっていくみたいに。笑

お客様にいただいたとても素敵なお花。
差し入れなどもいただき...、ありがとうございます。



2018年7月5日木曜日


7月、今日も雨。
雨や曇りの日が続いています。
今日は寒くて7月なのに暖房をつけて
カーディガン(アルパカの!)羽織ってます。

今週末、7月7〜8日は、工房にてワークショップと展示を開催致します。
ガラスの小物作りワークショップは予約不要ですので是非ご参加ください。
お好みの色ガラスを選んだり配置したり、
子供さんでも気軽に作る事ができます。
アート&クラフト作品の展示販売も愉しんでいただけたらと思います。

スウェーデン製毛糸(オステルヨートランド羊毛紡績社)の販売もします。
寒いので、夏でも編み物はかどります!笑



(DM画像をクリックすると拡大して見る事が出来ます)

7日(土曜)、展示とガラスのワークショップは、13時からの開催となります。
午前中は織りのワークショップと搬入準備の為、
展示はご覧いただけません、ご注意ください。

8日(日曜)は、展示、ガラスのワークショップ共に午前11時から。

この週末も、雨や曇りの予報ですが…
どうぞお立ち寄りください、お待ちしております。

上写真:先月、生徒さんに頂いた、お庭で育てたチューリップ。

2018年6月3日日曜日


ずっとずっと前に見た一枚。
その当時は、誰が撮った写真なのかも解らなくて
後になって知ったのですが...。
Paul Strand...、Walker Evans 以前の人。

写真として、芸術写真・絵画主義・pictorialismとか
写実主義・realism、ドキュメンタリ、Straight Photography 
云々(方向性とか)は別として...
もの作りをしている者として、共感する部分が有り
上手い(良い)表現だなと思った、彼の言葉を載せておきます。

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ポール・ストランドのことば

アートの材料は自分のなかにあるのではなく、想像力の産物でもない。
それはアーティストの周囲の世界にあるのだ。

ピカソやセザンヌ、ヴァン・ゴッホの絵に生命を与える要素は、
画家と現実世界の間の関係性である。

アート作品が現実世界のなかで新たな生き生きとした力となり、
人間の経験を広げたり別の形に変化させることができるかどうかは、
アーティストがこの世界をどう見て、
それをアートとしてどのように翻訳したかにかかっている。

アーティストの世界は無限だ。
アーティストは自分の近所だろうが遥か遠くだろうが
どこにでも世界を見つけられる。
世界は常にアーティストのそばにある。



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2018年6月1日金曜日


みなさま、こんにちは。
なかなかブログを更新出来ず、6月になってしまいました。
今日は、来月(7月)に、私のスタジオで開催する
ワークショップと小さな展示のお知らせです。



いつもお世話になっている中標津一条ギャラリーの
クラフト小物の展示販売と、ワークショップを行います。
(画像をクリックすると拡大できます)

東一条ギャラリーの運営者でもある、
ステンドグラス作家の浅沼久美子さんは
以前に、私の工房で作品展&ワークショップをしていただきました。
今回は以前と同じ、箸置き、ペンダントトップの他に
ガラスの四角いお皿も制作できるワークショップを行います。
お好きな色ガラスを選んで配置していただき、簡単に愉しめます。
難しい焼成という作業と仕上げは浅沼さんが担当してくださって
後日、完成品をお渡しします。

小皿はアクセサリーやポプリを入れたり
涼しげで素敵なアクセントとして使えるのではないかな?と思います。

それから、私のワークショップは、小さな木枠を使ってコースターを織ります。
(DM写真の作品は少し難しい模様なので、もう少し簡単なものになる予定)
ボーダー柄を2色の糸で織ってみようかなと考えています。
大きな織機を使わず、原始的な道具で織る事で
織りの仕組みも愉しみながら解ってもらえるのでは?と思っています。

展示の方は、小物中心になります。
ポストカードやガラス、木工、など。
いつもの東一条ギャラリーの仲間達の作品を少しですが展示販売します。
そして中標津、牧舎のクッキーの販売も予定しています。

7月7(土)〜8(日)の開催ですので
是非、お立ち寄りください。

なお、私のワークショップは事前申し込みが必要です。
お問い合わせはお電話か、ブログのメッセージフォームよりお願いします。


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2018年5月12日土曜日

今日は、展示のお知らせです。



「牛の足音」冨田美穂 牛の木版画展
会期:2018年9月4日(火)~10月14日(日)

場所   :神田日勝記念美術館 神田日勝記念美術館2階展示室
     北海道河東郡鹿追町東町3丁目2
開館時間 : 午前10時~午後5時
休館日  : 毎週月曜日(祝日の場合は開館)祝日の翌日(土日が重なる場合は開館)
観覧料  : 一般 520円、高校生 310円、小中学生 210円



「福田元美 moto postcards 原画展」
会期:5/12~6/2 の土・日曜日オープン 11時〜17時
場所:東一条ギャラリー 中標津町東一条北1丁目16
050-5328-8381

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版画家の富田さん、イラストレーターの福田さんの作品展示が有ります。

富田さんの展示は9月からなので、まだ先ですが載せておきます。
福田さんの展示は、今日からスタートしています。

お二方ともそれぞれ、素敵な作品を作られているので
是非、見に行ってみてください〜。

2018年5月11日金曜日


 少し前、一人ハンガリー祭?!してました。
(と言っても、曲を聴くだけですが)
パブロ・デ・サラサーテのチゴイネルワイゼン (Zigeunerweisen) 、
フランツ・リストのハンガリー狂詩曲 (Hungarian Rhapsodies)、 etc...

Sarasate の Zigeunerweisen (Gypsy Airs)、子供の頃から好きな曲です。
思い立って YOUTUBE であれこれと
色々なヴァイオリニストの演奏を聞き比べしていました。
聞き比べ始めると止まらなくなってしまう!
音楽に関してはもう本当に呆れるのを通り越す位
気に入ったものは何度も何度も繰り返し聴いても全く以て平気。
と言うか、聞かずにいられない。
自分でもどうにかしているんじゃないの?って思う程。
(これは隔世遺伝なので、もう...やめられない止まらない?しようがない、笑)

同じ曲の聞き比べは、奏者も楽器も一人ずつ違うのですから
聞こえて来る音色は勿論それぞれ異なります。
以前は家に有るレコードやCDでしか、なかなか聞く機会がありませんでしたが
今はYOUTUBEで色々なアーティストの演奏を楽しめるようになって本当に嬉しい。
(欲しいCD全部は到底買えそうにないですから)
録音状態の善し悪しはありますが、それとは別で
ツィゴイネルワイゼンを聞き比べて改めて思ったのは
機種の違いや技術力、奏者の人柄...これら以外の特徴、
「お国柄、時代」も反映している様に感じるなぁという事。

ともかく、映像を見ながら聴けるのって◎。
どんな人がどんな場所でどう演奏してるか、音以外の情報も解るので。

そしてやっぱりイージーリスニングとクラシックは違うって事(全然別物)。
当たり前ですが…。

---

覚え書きとして、ド素人也に好きなものを一言メモしておきます。

Itzhak Perlman 
完璧、お手本通りだな〜

Yasha Heifetz 
ロシアらしい、かっちりしてる(そこがまた良い)

Alfred Campoli 
イタリアの古い民衆音楽の音を思わせる。粘りの有る音、高音は女性の声の様

Ion Voicu
さすがルーマニア、早弾き滑らか(ロマ曲の演奏も凄い)

Leonid Kogan
澄んだ音(ちょっと怖そうな^^;外見とは違う印象!の、澄んだ音

David Oistrakh
ビブラートが特徴的

Vadim Brodsky
迫力ある(けどアレンジが時々微妙かもー、クラシック以外も演奏してるからかな?)

Ivry Gitlis
表情付けが個性的、人間味ある(好き嫌い別れそうですが、私は好き)

Roby Lakatos(番外編)
クラシックの人ではないけど Zigeunerweisen なので。ヤーノシュ・ビハリの直系の末裔
(この人見ると、ぴんから兄弟の、宮 史郎とハクション大魔王、思い出すんですが…^^;
 葉加瀬太郎さんにも似てる?)

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ハイフェッツ、カンポリ、イヴリーギトリス、が
それぞれの「らしさ」が聞けて、ベスト3かな〜?。
オマケ!?のラカトシュもたまにはいいです。



現在も96歳!で現役のイヴリーギトリスさん。(これは今よりお若い頃の映像)
夕暮れ時、鐘の音が響く石造りの街角なのでしょうか?
こういうシチュエーションで生演奏、良いなぁ、羨ましく思います…。

...Zigeunerweisen、哀愁があってテンポも技法も色々、
ヴァイオリンの様々な音色表現が多彩に愉しめて、改めて...いいなぁ。
(ド素人な感想ですみません〜〜^^;)
他にもクラシック、沢山良い曲&好きな曲有りますので
また聞き比べするつもりです。


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2018年5月8日火曜日


5月も第二週に差し掛かりました。
会社勤めではないので、GWも通常通り
次の展示に向けて制作していました。

これまでにも同じ様なテーマで
過去に二回程展示をしたのですが、次はその第三弾と言う感じ。
その過去の展示では、特にテーマを全面に掲げてはいなかったのだけれど
(当時は自分でも気がついてなかったのか…)
今になって当時作った物を思い起こしてみると、なるほど
自分の根底には同じ事がテーマで有るのだなぁと、笑(今更)

今回このテーマを私に投げかけてくださったY先生の方が
私がやりたい事を解ってくださっていたのかも。
案外自分の事って自分では見えてない、解らなかったりするのだ。
何年作ってるんだよー!って自分に言いたくなるけれど。
これが自分なので仕方が無いです。
でも少しずつ少しずつ色々な事が解って来たり、
新たに知りたい事が出て来て、それについて考えたり調べたり
違う方向から考えてみたり取り組んでみたり...やっぱり作るのは楽しい!
(上手く作れない時は嫌になったりもするけれど)

作る事は考える事!


2018年4月20日金曜日


中標津の佐伯農場内にある「レストラン牧舎」さん
サイロを利用した、荒川版画美術館、他
今シーズンの営業スタートになりました。
展示の版画は、入れ替え作業をしてきましたので
昨年訪れた方でもまた新たな作品を楽しめます。



今年も、レストラン牧舎さんのクラフトコーナーにて、
作品の販売をしています。
佐伯さんの木のアクセサリー、開陽窯さんのうつわ、
ステンドグラスの浅沼さん、牛の版画の富田さん、
イラストの福田さん、私(米倉)の織り、他。

食事も、毎年メニューを色々考えられ、身体に優しい美味しいものが。



未だ少し雪が残っていましたが
こういう風景もまた◎
白樺の樹の感じが良いです。

春の風景を楽しみにドライブがてら是非!
アクセス方法、連絡先等は、下記HPをご覧ください。